2009年04月07日

4月12日(日)の試飲ワイン

今週末、4月12日の店頭試飲ワインのご紹介です!
白ワインはコチラ↓

20090407_272468.jpgワイン名:VDT Schistes(シスト)
生産者:Cyril le Moing (シリル・ル・モワン)
生産地:ロワール/フランス
収穫年度:2006
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

ちょっと早いですけれど、新緑の季節にピッタシの白ワインです!
ロワール地方、アンジュ地区でワイン造りを行うシリル・ル・モワン氏はもともとパリで絨毯のセールスマンをしていたのだそう。
自然が大好きな彼はアンジュ地区の大御所にして素晴らしいワイン生産者であるマルク・アンジェリ氏を訪ね修行し、マルク・アンジェリ氏のカーブの近くで自身のワイン造りをスタートさせました。



シリル・ル・モワン氏のワイン造りの哲学は
「ワイン造りの全てはブドウ畑で行われます。目的とすることは収穫量の少ないよく熟したブドウを得ることです。私はトラクターなどを使用せず、菜園を扱うような細やかな心配りを払いながらブドウの世話をしています。」

一部のフランス人によく見られるような(?)楽観的でともすれば大雑把なラテン系のノリではなく、繊細な人柄と緻密な作業のワイン造りをするシリル・ル・モワン氏。
畑はたった2ha。当然生産量はごくごく僅か。
しかしこれが彼にとっての畑の隅々まで仕事をいきわたらせる最大の広さなのだそうです。
うーん。。。
100%余計なお世話ですがワインだけで生活できるのかな。。。

ワインの名前のとおりシスト土壌に由来する硬質なミネラルがピシーーッとしています。
しかし、まず口に含んで広がるのは厚みのある肉感的な果肉感。
プルプルした果肉感です。
それからミネラルがピリリときいて、
ソーヴィニヨンブランらしい爽やかな柑橘のニュアンスが広がります。

きょうもカーブ・イデアルのお店の前にはハラハラと桜の花びらがどこからか舞ってきます。
散る桜 残る桜も 散る桜
桜ももうすこし。
美しい葉桜の緑が揺れるころに飲みたい白ワインのご紹介でした♪
12日(日)にカーブ・イデアル店頭にてご試飲頂けますよ!


posted by ideale at 17:07 | 店頭試飲会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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